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    <updated>2011-12-23T14:17:05Z</updated>
    
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    <title>こんな症状から発見されることも - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
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    <published>2012-02-05T10:23:58Z</published>
    <updated>2011-12-23T14:17:05Z</updated>

    <summary>糖尿病の代表的な症状は『口渇・多飲・多尿・過食」。この症状が見られたら、糖尿病を疑って</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="糖尿病の症状" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	糖尿病の代表的な症状は『口渇・多飲・多尿・過食」。この症状が見られたら、糖尿病を疑って</p>
<ul>
	<li>
		喉がやたらに渇く。江戸時代「渇きの病」と呼ばれていた。</li>
	<li>
		尿が多くなり、トイレの回数が増えるのが、まず最初に気がつく症状。</li>
	<li>
		だるくて疲れがぬけない。</li>
	<li>
		甘いものが食べたくて、いくら食べても満腹感がない。</li>
	<li>
		糖尿病は肥満が要因となることが多く、また、悪化するとやせてくる。<span style="display: none">&nbsp;</span></li>
</ul>
<h3>
	体のサインを見逃さないように</h3>
<p>
	糖尿病は自覚症状なしで進行することが多いのですが、ほんのわずかの体の変調で発見されることも、少なくありません。</p>
<p>
	近親者に糖尿病の人がいる、肥満、ストレスが多い、など糖尿病になる可能性の商い人は、特に体の発するサインを兄落とさないよう、そして少しで<br />
	もあやしいと忠ったら、専門医にみてもらうことです。</p>
<p>
	早期に発見して対策を講じれば、それだけ治療はラクになり、合併症の危険も少なくなります。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	喉が渇き、やたら水が飲みたくなる</h3>
<p>
	水,お茶、ジュースなど、やたら飲みたくなります。しょっぱいものを食べすぎたわけでも、お酒を飲みすぎたわけでもないのに、夜中に喉が渇いてⅡが覚めたりします。</p>
<p>
	糖尿病は、江戸時代には「渇きの病」と呼ばれていたほどです。口の中や唇が、渇いたり粘ったりする場合もあります。</p>
<h3>
	トイレの回数が増え、周囲に気づかれる</h3>
<p>
	水分を多くとるので当然脈の量も多くなります。</p>
<p>
	昼間も頻繁にトイレに立ったり、夜中になんども目覚めたり、同僚や家族に指摘されて気がつくこともあります。</p>
<p>
	トイレの回数が多い、つまり脈の量が増えるというのは糖尿瓶で最も発見されやすい症状です。</p>
<p>
	ただ、頻尿は、腎泌尿器系など、ほかの病気の疑いもあります。</p>
<p>
	最近、トイレの回数が増えたと思う人は、一度診察を受けることをおすすめします。</p>
<h3>
	疲れやすく、全身がだるい</h3>
<p>
	疲れがなかなか抜けない、体の芯に疲労がたまっているような気がする、全身がだるく何もしたくない、根気がなくなった、などの症状が兄られるこ<br />
	ともあります。糖服病に特有というほどの特殊な症状ではありませんが、見過ごしがちなサインです。</p>
<p>
	逆に、糊尿摘の初期はかえって食欲が増して、元気いっぱいということもあります。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>インスリン非依存型糖尿病とは - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat1/post-8.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2011:/diabetes//2.9</id>

    <published>2012-02-03T02:32:37Z</published>
    <updated>2011-12-23T14:16:18Z</updated>

    <summary>日本の糖尿病の90～95％が、インスリン非依存型です。このタイプは血糖値に異常があっても、生活や食事療法などで血糖値は改善しやすく、また油断するとすぐ異常値に戻ってしまう特徴があります。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="糖尿病とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	国民病として問題になっているインスリン非依存型は、その発症も進行も複雑で、手ごわい相手です。</p>
<ul>
	<li>
		いつ発症したのかわからないうちに、ゆっくりと進み、慢性化する。</li>
	<li>
		発症の要因は、日常の習慣的要素なので、要因を特定することはできない。</li>
	<li>
		血糖が高くなっても、インスリンがすみやかに分泌されない。</li>
	<li>
		インスリンが分泌されてもうまく働かない。</li>
</ul>
<h3>
	いつ発症したのかわからないうちに&hellip;</h3>
<p>
	日本の糖尿病の90～95％が、インスリン非依存型です。このタイプは血糖値に異常があっても、生活や食事療法などで血糖値は改善しやすく、また油断するとすぐ異常値に戻ってしまう特徴があります。そのため、このタイプの病気の理解度を深めるとともに、日ごろの注意の継続が大切です。</p>
<p>
	ほかの成人病でもそうですが、いつ発症したのかわからないうちに、ゆっくりと進み、慢性化します。自覚症状もないまま、確実に進行していきます。</p>
<p>
	インスリン依存型では、おおむね発症の原因が解明できるのですが、インスリン非依存型では、過食・肥満・ストレス・加齢などいくつもの原因がか<br />
	らみ合い、しかも、そのどれもが日常の習慣的な要素なので、原因を特定することが困難です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	インスリンがすみやかに分泌されない</h3>
<p>
	インスリン依存型糖尿病では、とにかく絶対的にインスリンの分泌が足りない、あるいは皆無なのに比べ、インスリン非依存型では、インスリンの分<br />
	泌はある程度保たれています。初期には、インスリンが過剰分泌されることすらあります。にもかかわらず、血糖値が高くなります。</p>
<p>
	健康な人であれば、食後に血液中の糖が増えると、それに応じて、ただちにインスリンが分泌され、血糖値が正常に戻ります。しかし、インスリン非<br />
	依存型糖尿病患者はすみやかなインスリン分泌反応が見られず、食後に上がった血糖値はなかなか下がりません。</p>
<p>
	この状態を、インスリン初期反応の欠如あるいは遅延分泌反応と呼びます。</p>
<h3>
	インスリンの受け皿か反応しない</h3>
<p>
	インスリン非依存型糖尿病で、インスリンがたくさん分泌されているのに、高血糖になるメカニズムのひとつは、高インスリン血症といって、インスリンに対する感受性が低下することにあります。血液中に糖が多くなり、それに対してインスリン抵抗性と呼ばれる状態になります。インスリンが作用す<br />
	るための受け皿となる機構に問題があるわけです。</p>
<p>
	肥満者では一般に、このインスリン抵抗性が見られ、肥満自体がインスリン抵抗性を引きおこすと考えられます。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>インスリンの発見は奇跡をおこした - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat1/post-9.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2011:/diabetes//2.10</id>

    <published>2012-01-30T02:44:06Z</published>
    <updated>2011-12-23T14:13:43Z</updated>

    <summary>糖尿病という病気は、たいへん古くから知られていました。紀元前1500年ころのエジプトのパピルスに、「多尿・口渇・体垂減少の病」として記録されています。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="糖尿病とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	医学史上、インスリンの発見は衝撃的な「事件」でした。以来、多くの人が死をまぬがれています。</p>
<ul>
	<li>
		人類は古くから糖尿病に苦しめられていたが、その原因はわからなかった。</li>
	<li>
		膵臓を摘出した大が、糖尿病になることを証明。</li>
	<li>
		１９２１年、バンティングとベスト、インスリンの抽出に成功。</li>
	<li>
		このインスリンは、翌年幼い糖尿病患者の命を救った。</li>
	<li>
		インスリンは、驚異的な速さで、大量生産の態勢がとられた。</li>
</ul>
<h3>
	古くから知られていた糖尿病</h3>
<p>
	糖尿病という病気は、たいへん古くから知られていました。紀元前1500年ころのエジプトのパピルスに、「多尿・口渇・体垂減少の病」として記録されています。</p>
<p>
	紀元前400年ころのインドでは、「蜜の尿」（メドゥーハ）と呼ばれ、糖尿病により昏睡、神経障害、感染症にかかりやすくなることなども、観察されてい<br />
	ます。</p>
<p>
	中国の漢では「消渇（しょうかつ）」という病名で呼ばれ、甘美な食物をとりすぎたためだと、漢時代の医学書にあります。「消渇では小使が多く、一斗<br />
	も飲み、一斗も尿をする」と記録されています。（漢の時代にひとつの完成をみた中国古代医学が、その後も脈々と続く「漢方」です。）</p>
<p>
	さて日本では、江戸時代に「蜜尿病」　「飲水病」といって、恐れられていました。ほかの国の例もそうですが、いずれも文化が繁栄した時代に、糖尿病が流行しています。そして、王侯貴族や豪商のかかる病気でした。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	犬の「膵臓」をとり去ると重症の糖尿病に</h3>
<p>
	このように糖尿病は、症状は古くから知られていたのですが、その発症のしくみは長い間わかりませんでした。</p>
<p>
	尿に糖が出ることから、腎臓で糖を作ってしまう腎臓の病気と思われたり、喉が渇くのは肖が悪いからだと考えられたりもしました。</p>
<p>
	食べても食べてもやせていく、せっかくとった栄養は尿の中に捨ててしまう、いったいどういう病気なのだろうと不田心議がられていました。</p>
<p>
	膵臓を取り去ると、重症の糖尿病になることを、犬の膵臓切除手術によって証明することができたのは、いまから100年ほど前、1889年のことです。<br />
	膵臓を摘出された犬は、やたらに尿をするようになり、尿からは多量の糖が検出されました。</p>
<h3>
	科学史に残るインスリンの発見</h3>
<p>
	1921年、カナダのトロント大学でのインスリンの発見は、科学史に残る大発見です。糖尿病治療におけるインスリンの治療効果は、それまで死を待つしかなかった重い糖尿病忠者が、死の淵からよみがえったのですから、まさに、奇跡といえるような衝撃的なものでした。</p>
<p>
	若い外科医であったフレデリック・バンティングは、膵臓と糖尿病の関係に興味を待ち、膵臓からの内分泌物を分離できないがるうかと考えました。バンティングは母校トロント大学の生理学のマクラウド教授に頼みこみ、1921年の夏の数週間、研究室と実験川の犬を借り受けました。マクラウドは、チャールズ・ベストという若い学生にバンティングの助手を命じ、自分は夏の休暇を過ごしにスコットランドヘ行ってしまいました。</p>
<p>
	その夏、バンティングとベストは昇臓の分泌物の抽出に成功。昇臓を楠出した糖尿病犬に投与し、血糖を下げる実験にも成功しました。</p>
<p>
	明けて1922年、この抽出物はトロント総合病院の幼い糖尿病患者の命を救い、1923年にはマクラウド教授によってインスリンの大量生藻の態勢がととのえられました。</p>
<p>
	これは、驚くべき速さの実用化です。それだけ、インスリンの出現は劇的だったのです。</p>
<p>
	同じ1923年、インスリン発見に対し、ノーベル賞が授与されました。当然のことでしょう。ただ、ノーベル賞を授与されたのはバンティングとベストではなく、バンティングとマクラウドでした。このことは、現在にいたるまで論議の的になっています。</p>
<p>
	しかし、誰がインスリン発見の功労者かということに関係なく、以来、インスリンは多くの人たちの命を救ってきたのです。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>糖尿病には種類があり単純ではない - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat1/post-7.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2011:/diabetes//2.8</id>

    <published>2012-01-27T02:04:22Z</published>
    <updated>2011-12-23T14:11:50Z</updated>

    <summary>糖尿病がなぜおこるのか、発症の原因はまだ明らかにはなっていません。種々の原因が存在し、しかも単一の疾患ではないと、現在のところ考えられています。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="糖尿病とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	糖尿病の発症の機構はまだわからないことも多いのですが、３つのタイプに分けられます。</p>
<ul>
	<li>
		糖尿病は３つのタイプに分けられる。</li>
	<li>
		「インスリン依存型」は子どもや若い人に急激に発症し、インスリン療法が欠かせない。</li>
	<li>
		「インスリン非依存型」は代表的な成人病のひとつで、日本における糖尿病の約95％はこのタイプ。</li>
	<li>
		「２次性糖尿病」はほかの病気から引きおこされる。</li>
</ul>
<h3>
	３つに分けられる糖尿病の種類</h3>
<p>
	糖尿病がなぜおこるのか、発症の原因はまだ明らかにはなっていません。種々の原因が存在し、しかも単一の疾患ではないと、現在のところ考えられています。</p>
<p>
	糖尿病は、次の３種類に分類されています。</p>
<ol>
	<li>
		「インスリン依存型糖尿病」</li>
	<li>
		「インスリン非依存型糖尿病」</li>
	<li>
		「２次性糖尿病」</li>
</ol>
<p>
	この３つのタイプの糖尿病のうち、日本ではほとんどが、インスリン非依存型糖尿病で、これは治療によって軽減できます。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	インスリン依存型糖尿病は少ない</h3>
<p>
	インスリン依存型糖尿病は、多くは子どもや若い人に発病するので、「若年性糖尿病」とも呼ばれます。</p>
<p>
	特徴は急激に発症することです。ウイルスの感染と自己免疫が原因で、膵臓のＢ細胞がやられ、インスリンが分泌されなくなってしまいます。</p>
<p>
	ほうっておくと糖尿病性昏睡に陥り、死にいたる危険があり、早急にインスリン注射をする必要があります。</p>
<p>
	食事療法、運動療法でよくなるものではなく、インスリン療法が必至であることから、「インスリン依存型糖尿病」と呼ばれます。</p>
<p>
	インスリン依存型糖尿病は、日本では糖尿病全体の約３％です。やせ型の人に多く見られます。</p>
<h3>
	インスリン非依存型糖尿病は成人に多い</h3>
<p>
	「インスリン非依存型糖尿病」は、「成人型糖尿病」とも呼ばれ、糖尿病のほとんどはこのタイプです（約95％）。成人になってから発症することから「成人型」と呼ばれていたのですが、最近は子どもや若い忠者も増えてきています。</p>
<p>
	ゆっくりと発症し、近親者に糖尿病患者の多いのが特徴です。</p>
<p>
	重症でなければ、インスリン治療の必要はなく、食事療法、運動療法、経口血糖降下剤での治療で十分です。そのため「インスリン非依存型糖尿病」<br />
	と呼ばれています。</p>
<p>
	これは、インスリンの作用不足で糖分が体内にたまってしまう状態です。</p>
<h3>
	ほかの病気からなる２次性糖尿病</h3>
<p>
	ほかの病気の結果引きおこされた糖尿病を、２次性糖尿病といいます。</p>
<p>
	たとえば、膵炎で膵臓のＢ細胞がやられてしまうと、インスリンの分泌がなくなり、糖尿病になります。手術で膵臓をとってしまった場合も、もちろんインスリンの分泌はなくなります。</p>
<p>
	「膵原病」や「気管支喘息」の治療に使われるステロイドホルモンは、インスリンの働きを妨害するので糖尿病を誘発しますが、このステロイドホルモ<br />
	ンを自分の体の中で作ってしまう病気の「クッシング症候群」も糖尿病を引きおこします。</p>
<p>
	「末端肥大症」、「巨人症」は<a href="http://www.emamay.net" target="_blank">成長ホルモン</a>が出すぎる病気ですが、成長ホルモンもインスリンの働きを妨害するので、結果的に糖尿病になります。</p>
<h3>
	分類は明確でない場合もある</h3>
<p>
	糖尿病の型は、はっきりと分類できるものではありません。症状として、インスリン非依存型から依存型へと移行する例もあります。</p>
<p>
	インスリン投与の必要のない糖尿病だと診断されていた人が、急激にやせてきて、インスリンによる治療が必要になる場合もあります。これは、「ゆっ<br />
	くり進行したインスリン依存型糖尿病」といえるでしょう。</p>
<p>
	逆に、初期にはインスリンが必要だったものが、食事療法だけで血糖をコントロールできるようになることもあります。また、一見、２次性糖尿病に<br />
	見えて、インスリン非依存型の糖尿病が同時に存在していることもあり、注意深い観察が望まれます。<span style="display: none">&nbsp;</span><span style="display: none">&nbsp;</span></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center">
	糖尿病の種類とその特徴</h3>
<table>
	<thead>
		<tr>
			<th>
				&nbsp;</th>
			<th>
				①インスリン依存型</th>
			<th>
				②インスリン非依存型</th>
		</tr>
	</thead>
	<tbody>
		<tr>
			<th>
				別　　　　　名</th>
			<td>
				若年型糖尿病</td>
			<td>
				成人型糖尿病</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				発　症　年　齢</th>
			<td>
				若年（10～20歳）に多い</td>
			<td>
				中年（40～60歳）に多い</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				体　　　　　型</th>
			<td>
				やせ型に多い</td>
			<td>
				肥満型に多い</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				日本人の発症例</th>
			<td>
				約３％</td>
			<td>
				約95％</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				原　　　　　因</th>
			<td>
				膵Ｂ細胞のウィルス感染、自己免疫が関与している</td>
			<td>
				体質が遺伝することが多い</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				近親者の糖尿病</th>
			<td>
				少ない</td>
			<td>
				多い</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				症状のあらわれ方</th>
			<td>
				急激のことが多い</td>
			<td>
				徐々に</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				診断のきつかけ</th>
			<td>
				□渇、多欲、多尿、急激にやせる</td>
			<td>
				健康診断、ほかの疾患受診時が多い</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				血中インスリン</th>
			<td>
				低い</td>
			<td>
				やや低い～正常～高い</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				糖尿病性昏睡</th>
			<td>
				陥りやすい</td>
			<td>
				陥りにくい</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				合　　併　　症</th>
			<td>
				若年で発症しやすい</td>
			<td>
				徐々に進行する</td>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				治　療　方　法</th>
			<td>
				インスリン注射を必要とする</td>
			<td>
				食事療法､運動療法､程度に応じて血糖降下剤</td>
		</tr>
		<tr>
			<th rowspan="7">
				③二次性糖尿病</th>
			<td colspan="14">
				特定の疾患や症候群にともなって発症する糖尿病。原因には次のようなものがある。<br />
				Ａ.薬剤性（副腎皮質ホルモン剤、サイフフザイド系利尿剤など）<br />
				Ｂ.内分泌疾患（甲状腺機能六進症、クツシンブ症候群、先　端巨大症など）<br />
				Ｃ.膵疾患（慢性扁炎、膵石症、膵癌など）<br />
				Ｄ.肝疾患（慢性肝炎、肝硬変など）</td>
		</tr>
		<tr>
		</tr>
		<tr>
		</tr>
		<tr>
		</tr>
		<tr>
		</tr>
		<tr>
		</tr>
		<tr>
		</tr>
		<tr>
			<th rowspan="4">
				④妊娠糖尿病</th>
			<td colspan="8">
				厳密には、妊娠を契機に発症発見した糖尿病で､一般には、妊娠中に発見された糖尿病をいう。<br />
				母体の血糖コントロールが不良だと、胎児に対して、奇形、巨大児、流産、新生児の低血糖などを引きおこす可能性がある。</td>
		</tr>
		<tr>
		</tr>
		<tr>
		</tr>
		<tr>
		</tr>
		<tr>
			<th>
				⑤栄養障害関連型糖尿病</th>
			<td colspan="2">
				栄養失調や特定の食物（キャッサバ）で、膵障害をおこし、発症した糖尿病。</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>糖尿病はインスリン不足でおこる代謝異常 - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat1/post-6.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2011:/diabetes//2.7</id>

    <published>2012-01-24T01:31:13Z</published>
    <updated>2011-12-23T14:10:56Z</updated>

    <summary>糖尿病は、食べたものがエネルギーに変わっていく代謝過程がうまくいかない病気です。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="糖尿病とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	糖尿病は、食べたものがエネルギーに変わっていく代謝過程がうまくいかない病気です。</p>
<ul>
	<li>
		食物などがエネルギーに変わる過程を、代謝という。</li>
	<li>
		人体は、酵素・ホルモン・神経系が作用し合って内部環境を一定に保ち、必要に応じてエネルギーを得られるしくみになっている。</li>
	<li>
		代謝の流れを調節するのがホルモンの役目。</li>
	<li>
		ホルモンの分泌が多すぎたり少なすぎたりすると、代謝に異常をきたす。</li>
	<li>
		ブドウ糖の代謝を調節するのがインスリン。</li>
</ul>
<h3>
	食物をエネルギーに変える過程か代謝</h3>
<p>
	人間は、生きて活動するために食物をとり、消化液によってそれらを分解し、消化管から体内にとりこみます。吸収された栄養素は体のさまざまな器<br />
	官、組織で、エネルギーとして利用されます。</p>
<p>
	この食物がエネルギーとして利用される過程が、代謝です。</p>
<p>
	物質が変化してエネルギーを出すといえば、たとえば、ガスに火をつければ燃える、燃えれば（酸化して）熱を出す、というのもそうです。しかし、こんな過激な酸化を人体の中でやられてはたまったものではありません。</p>
<p>
	体の内部環境をできるだけ一定に保ちながら、必要に応じてエネルギーを得られるよう、体の中では、酵素と、ホルモンと、神経系が微妙に作用し合<br />
	って働いています。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	代謝異常の病気とは</h3>
<p>
	食べたものが体内できちんと利用され、また、体の環境を一定に保つ（ホメオスターシス＝恒常性）ためには、微妙な調節が必要なわけです。</p>
<p>
	この調節をするのがホルモンです。ホルモンは血液やリンパ液の中に直接人りこんで、ごく少量でいろいろな作用をおよぼします。</p>
<p>
	ホルモンの分泌を内分泌といいますが、<a href="http://www.pcsglobal.net/hormone/" target="_blank">ホルモンの分泌</a>が多すぎたり少なすぎたりすれば、体内の物質の流れに異常をきたし、さまざまな症状があらわれるのです。</p>
<p>
	また、ホルモンが体の組織で働くためには、組織の側にホルモンーレセプターという受容体が必要なのですが、このレセプターに問題があっても、代<br />
	謝異常の病気となります。</p>
<h3>
	ブドウ糖の代謝を助けるインスリン</h3>
<p>
	ブドウ糖は、人体にとって主たるエネルギー源なので、体の全組織が活動できるように、血液中には常に一定量のブドウ糖が存在していなければなりません。しかし、血液中のブドウ糖は多すぎても体に害をおよぼします。</p>
<p>
	体の組織がブドウ糖を要求すれば、血糖を上げるホルモンが分泌されます。アドレナリン、ノルアドレナリン、グルカゴンは、肝臓や筋肉のグリコーゲ<br />
	ンを分解して、ブドウ糖にして血液中に放出します。</p>
<p>
	血糖が高くなれば、インスリンが分泌され、ブドウ糖が細胞内に入るのを促進し、また、肝臓のグリコーゲン分解をおさえます。「グリコーゲン」は、ブドウ糖分子がたくさんつながったものです。</p>
<p>
	インスリンは、このようにブドウ糖の代謝の調節に欠かせない働きをするので、インスリンの分泌がなかったり、あるいは不足すると、ブドウ糖の代謝<br />
	の調節がきかなくなるのです。</p>
<p>
	インスリンは、血液中のブドウ糖を組織細胞内にとりこむための調節をしていますが、血糖の濃度が適切に保たれていれば、インスリンの作用は特に必要ないと考えられています。</p>
<p>
	ただし、血糖は、食事をしたり、運動をすると、上下します。</p>
<p>
	つまり、食後は、消化管から吸収されたブドウ糖で一時的に血糖が上がり、肝臓を通過するとき、代謝を促進するために、インスリンが必要となります。</p>
<p>
	また、運動をすると、ブドウ糖をエネルギーとして利用するため、血糖が下がります。</p>
<p>
	このように、人は生きているかぎり、新陳代謝をくり返しています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	糖尿病の定義はとは？</h3>
<p>
	世界保健機構（ＷＨＯ）は、糖尿病を次のように説明しています。</p>
<ol>
	<li>
		遺伝的要因と環境因子が　発症に起因すること。</li>
	<li>
		インスリン作用不足が見られること。</li>
	<li>
		インスリン作用不足に基づく高血糖、その他の代謝異常が見られること。</li>
	<li>
		高血糖の持続による口渇多飲、多尿、体重減少をきたし、重体になれば昏睡にいたること。</li>
	<li>
		細小血管や神経が持続的に侵され、網膜症、腎症、神経障害の合併を引きおこすこと。</li>
	<li>
		食事制限、運動、インスリンなどの薬剤が、病態の改善に有効。<span style="display: none">&nbsp;</span></li>
</ol>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>糖尿病予防には過食、ストレス、酒、タバコに要注意 - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat4/post-22.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2012:/diabetes//2.23</id>

    <published>2012-01-22T11:49:31Z</published>
    <updated>2011-12-16T11:54:59Z</updated>

    <summary>特に糖尿病の危険因子を持っている人は、日ごろの生活が病気の予防になる。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="糖尿病予防" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	特に糖尿病の危険因子を持っている人は、日ごろの生活が病気の予防になる。</p>
<ul>
	<li>
		親、きょうだいに糖尿病の人がいる場合は特に気をつける。</li>
	<li>
		運動不足にならないように、日常の中に運動をとり入れる。</li>
	<li>
		自分の生活に見合った量の食事を守る。</li>
	<li>
		<a href="http://www.sofunjerseys.com/stress/" target="_blank">ストレス</a>をためない生活を心がける。</li>
	<li>
		嗜好品はリスクファクターになるので、限度を考えて。</li>
</ul>
<h3>
	こんな人は特に気をつける</h3>
<p>
	糖尿病の原因は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの不足、あるいはその作用の障害や不足にあります。</p>
<p>
	このインスリンの不足をもたらす原因で最も多いのは、生まれつきインスリンを作り出す膵臓の機能が弱い佐質で、こういう人は、いずれ、インスリ<br />
	ン非依存型の糖尿病にかかりやすくなります。</p>
<p>
	糖尿病が遺伝性の強い病気だといわれるのはこのためですが、病気そのものが伝わるのではなく、正しくは体質が伝わります。</p>
<p>
	親や兄弟に糖尿病の人がいる場合は、普通より糖尿病にかかりやすい体質を持っていると考えて、糖尿病を予防するための日常生活を意識的に<br />
	心がけるべきでしょう。</p>
<p>
	また、そうした遺伝的な体質を持だない人でも、中高年でストレス皮の高い什事をし、その合間にタバコを吸い、アルコールを多恨に飲んでいる人は、まずは糖尿病を念頭においたほうがよいでしょう。</p>
<p>
	さらに、自分の１日の運動量に比べて、多量なカロリーを摂取し、肥満の状態にある人は、すぐにも、生活習慣を見直し、改善を心がけましょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	ストレスはホルモンの分泌に影響する</h3>
<p>
	最近、特にクローズアップされてきたのは、糖尿病とストレスの関辿です。これは、身体的・精神的ストレスによつて、身体各部から分泌されるホルモ<br />
	ンの量に異常がおこることがわかってきたからです。これがインスリンの分泌に悪い影響をちょぼします。</p>
<p>
	ストレスによって、脳下垂体からのホルモンが過剰に分泌されると、膵臓から出てくるインスリンの働きが弱められたり、妨げられたりしてしまいま<br />
	す。</p>
<p>
	ストレス社会ともいわれる現代、糖尿病に苦しむ人が多いのも、こんなところに一因があると考えられます。</p>
<p>
	ストレスから自由になるのはなかなかむずかしいのですが、ストレスに負けない生活を心がけるようにしましょう。</p>
<p>
	そのためには好きなことで、上手にストレスを解消できる策を見つけることです。しかし、お酒やタバコなどは、それがまた、糖尿病のリスクファクターになるので、注意が肝要です。</p>
<h3>
	酒、タバコはほどほどに</h3>
<p>
	酒、タバコなどの哺好品は、いずれも糖尿病予防の見地からいえば、とらないにこしたことはありません。けれども、ストレス解消、生活のアクセン<br />
	ト、社交などといった効用は見逃せません。</p>
<p>
	とるなら、ほどほどにということが原則といえます。</p>
<p>
	お酒の中には、どの種類にもタンパク質、脂肪といった必要な栄養素はほとんど含まれていません。ところが、お酒の中のアルコールは、１ｇ７キロ<br />
	カロリーという高エネルギーです。</p>
<p>
	お酒が俗に&rdquo;エンプティーエネルギー&rdquo;（空っぽのエネルギー）といわれるのはこのためです。</p>
<p>
	少量であれば、気分をリラックスさせ、食欲を増進させる効果がありますが、お酒を飲みすぎると血圧が上がったり、肝臓に負担をかけ、ひいては酒<br />
	といっしょにたべる肴が肥満のもとになります。</p>
<p>
	現実の問題として、たとえばわが国の総アルコール消費量と肝硬変死と率の増加は、ピタリと一致しています。</p>
<p>
	健康とアルコールとの関係を十分考えて、楽しく長くお酒とつき合うことが大切です。</p>
<p>
	またタバコは、その中に含まれているニコチンが、血管を収縮させる作用のある成分です。</p>
<p>
	血管が収縮すると、末梢に流れるはずの血液も行き屈かなくなり、心臓の働きを悪くします。また、血のめぐりが悪くなると、末梢神経にも影響が出<br />
	てきます。</p>
<p>
	また、最もいけないことはお酒を飲みながらタバコを吸うことです。ヘビースモーカーで、お酒を飲む人とそうでない人を比べると、重篤な病気での<br />
	死亡率が高くなっています。</p>
<p>
	少なくとも、お酒を飲む間はタバコをやめるようにしましょう。</p>
<p>
	いずれも問接的に、糖尿病発病の引き金になります。</p>
<p>
	タバコは糖尿病だけでなく、肺ガンや胃ガンのリスクファクターになっていますから、できれば禁煙するにこしたことはありません。どうしてもやめられない場合は、量を減らすか、１本のタバコを少し吸って残して捨てるようにします。　コーヒーや紅茶はそれ自体、直接糖尿病の危険につながるというものではありません。問題は、その中に入れる砂糖です。</p>
<p>
	どうしても砂糖を入れなければ飲めない人は、良質の人工甘味料を少量使用するのも手かもしれません。</p>
<p>
	ミルクまたは生クリームは、意外にカロリーが高いので、入れる場合は、カロリーオーバーにならないように、入れる量を加減しましょう。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>糖尿病の合併症にほかにこういうものがある - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat3/post-21.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2012:/diabetes//2.22</id>

    <published>2012-01-18T11:26:10Z</published>
    <updated>2011-12-16T11:41:51Z</updated>

    <summary>糖尿病はいろいろな病気かかかわっていて、用心しなければならない合併症があります。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="合併症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	糖尿病はいろいろな病気かかかわっていて、用心しなければならない合併症があります。</p>
<ul>
	<li>
		心臓血管の動脈硬化が招く、狭心症と心筋梗塞。</li>
	<li>
		脳血管の動脈硬化が招く、脳出血と脳梗塞。</li>
	<li>
		皮膚組織が腐る足の壊疸。</li>
	<li>
		免疫力が低下することによって、さまざまな感染症にかかりやすくなる。</li>
	<li>
		糖尿病からくる歯肉炎、歯槽膿漏もある。</li>
	<li>
		糖尿病患者は、白内障も合併しやすい。</li>
</ul>
<h3>
	血管障害をおこしやすい</h3>
<p>
	糖尿病は&rdquo;血管の病気&rdquo;といわれるほど、さまざまな血管障害をおこしやすいものです。なかでも、心臓の血管の内側が狭くなり、酸素や栄養を送りこ<br />
	む冠動脈に硬化がおこると、「狭心症」や「心筋梗塞」の危険性が高まります。</p>
<p>
	糖尿病性神経障害を合併していたりすればなおさら、胸の痛みなどを感じない場合も多く、それだけに処置が遅れて、命とりにもなりかねません。</p>
<p>
	狭心症は50～60代の男性に多く、心筋梗塞は、若年者にもあります。</p>
<p>
	糖尿病では、心筋梗塞による死亡者が、健康な人に比べて男性で２倍、女性で３倍といわれています。定期的な心電図検査を行い、心臓の状態をチェクする習慣が大事です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	脳出血と脳梗塞</h3>
<p>
	脳出血も動脈硬化からくるものですが、その誘因となっているのは、高血圧です。突然、意識がもうろうとし、手足が麻痺して、またたくまに症状が進みます。</p>
<p>
	ただ、糖尿病の介併症としては、脳出血よりも脳梗塞のほうが多く見られます。脳梗塞には、脳血栓と脳塞栓がありますが、脳動脈に血栓が生じる脳血栓が目立ちます。</p>
<p>
	症状は、血管の詰まった場所によっても違いますが、めまい、顔面や半身の麻痺、意識障害などが見られます。数時間後に症状が重くなることもあれば、好くなることもありますが、たとえ、軽くなったからといって、ほうっておいてはいけません。</p>
<h3>
	足の壊疸ができやすくなる</h3>
<p>
	壊疸というのは、靴ずれやちょっとした傷が原因で、そこに細菌が繁殖して化膿が進み、ついには皮膚組織まで腐ってしまいます。そのままくずれて<br />
	低瘍になったり、骨まで腐ったりする病気です。</p>
<p>
	足の指や指先、足の甲、襄、かかとなど、足のほとんどの場所に発症するおそれがあり、重傷になると、足や足の指を切断しなくてはならないことさ<br />
	えあります。最悪の場合は、敗血症にまでいたってしまいます。</p>
<p>
	壊疸には、動脈硬化のためにおこるものと、足の神経障害のためにおこるものがありますが、本人が痛みや不快を感じにくい神経障害による壊疸は、特に注意が必要です。家族に足の異様な臭気を指摘されて、初めて気づく人もいるほどです。</p>
<p>
	糖尿病性壊疸をおこさないためには、血糖コントロールはもちろん、ふだんからこまめに足の手入れをすることです。</p>
<p>
	免疫力低下で感染症にかかりやすい</p>
<p>
	糖尿病は、<a href="http://www.car-pass.com" target="_blank">体の免疫力</a>をだんだんと低下させます。細菌と闘う白血球も減って、体内に侵入してくる細菌やウイルスに対する抵抗力が弱まるのです。そのため、全身にさまざまな病気がおこりやすくなります。</p>
<p>
	ちょっとした風邪が原因で、肺炎になったり、腎症や膀胱の機能障害がともなう場合は、尿路感染をおこしやすくなります。ブドウ球菌などの病原菌<br />
	が尿道から腎臓へと入りこむと、腎孟腎炎を招きます。</p>
<h3>
	歯肉炎・歯槽膿漏をおこしやすい</h3>
<p>
	糖尿病では、血液の流れが悪くなり、雑菌もつきやすいため、<a href="http://s3-navi.info/dental/cat1/post-10.html" target="_blank">歯肉炎</a>や歯榊膿漏をよくおこします。糖尿病性の歯肉炎は、出血しやすいのが特徴です。それからさらに一歩進んだのが、歯槽膿漏です。</p>
<p>
	歯槽膿漏になると、出血、口臭、歯茎の炎症などがあらわれ、しまいには、歯肉がやられ、歯がグラグラしてやがてぬけ落ちてしまいます。</p>
<p>
	これらを予防するには、毎日の歯みがきが欠かせません。できれば、毎食後と寝る前の計４回は磨きたいものです。</p>
<p>
	年に２回くらいは歯科を受診し、歯垢をとってもらいましょう。</p>
<h3>
	目の病気の糖尿病性白内障もおこる</h3>
<p>
	糖尿病によっておこる目の病気は、網膜症だけではありません。よく知られている白内障もそのひとつです。</p>
<p>
	白内障になると、眼のレンズにあたる水晶体が濁り、目の前がぼやけてきます。レンズが白くなるので、黒い瞳の部分が白くなり、視力が少しずつ落<br />
	ちて、明るいところでも物が見えにくくなるのです。</p>
<p>
	白内障は、誰にでもおこってくる老化現象ですが、糖尿病患者はそうでない人より、数倍発症率が高いといわれています。</p>
<p>
	しかし、糖尿病の状態さえよくしておけば、安全で確実な手術によって視力をとり戻すことができます。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>末梢神経がくるう糖尿病性神経障害 - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat3/post-20.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2012:/diabetes//2.21</id>

    <published>2012-01-15T10:49:01Z</published>
    <updated>2011-12-16T10:56:11Z</updated>

    <summary>３大合併症の中でも最もよくおこるのが神経障害。早いうちから自覚症状があらわれます。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="合併症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	３大合併症の中でも最もよくおこるのが神経障害。早いうちから自覚症状があらわれます。</p>
<ul>
	<li>
		糖尿病性神経障害は、主として末梢神経と自律神経に異常がおこる。</li>
	<li>
		主な症状は、脚のしびれと痛み。</li>
	<li>
		自律神経障害は、いろいろな症状で全身に。</li>
	<li>
		膀胱障害は、糖尿病の末期におこり、糖尿病性腎症を悪化させる。</li>
	<li>
		治療は、血糖コントロールと対症療法で。</li>
</ul>
<h3>
	どんな神経がやられるの？</h3>
<p>
	人間の神経には大きく分けて、脳と脊髄からなる「中枢神経」と、中枢神経から枝分かれして、体内のすみずみまで走る「末梢神経」とがあります。</p>
<p>
	末梢神経はさらに、手足を動かしたりする働きをつかさどる「運動神経」、熱い、冷たい、痛いなごと感じる働きをつかさどる「知覚神経」、臓器や器官<br />
	の働きを調節する「自律神経」の３つに分類されます。糖尿病では、この末梢神経が、おかされるのです。</p>
<p>
	高血糖が続くと、その糖分が神経細胞の中に入ってブドウ糖の処理に困り、ソルビトールという物質を作ります。このソルビトールは、有害な物質とな<br />
	って、神経細胞や血管に障害をおこします。</p>
<p>
	ほかの合併症と違って、糖尿病の初期段階から自覚症状があらわれ、多くの患者が体験する症状です。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	患者を悩ませる脚のしびれと痛み</h3>
<p>
	糖尿病性神経障害の中で址もよくおこり、多くの患者が体験するのが、脚のしびれと痛みです。</p>
<p>
	膝から下の部分や足の裏に、強いしびれ感やジンジン、ピリピリとした刺すような痛みが襲い、かなりの苦痛を感じます。これらの症状は、左右両側<br />
	の足に同じようにおこり、口中よりも夜寝ているときのほうが、強くなる傾向があります。</p>
<p>
	また、ふくらはぎの痙攣　（こむら返リ）もよくおこり、眠れないほどの痛みをおぼえます。</p>
<p>
	糖尿病になってからの期間が良いほど、血糖コントロールが悪いほど、症状は強くあらわれますが、高血糖を急激に落ち着かせたような場合にも、一時的にしびれや痛みが増すことがあります。</p>
<p>
	痛みがかなり続くと忠者は不安になりますが、早期であれば、適切な食事療法と運動療法を行い、血糖のコントロールを改善するだけで、徐々に回復してきます。</p>
<h3>
	症状のさまざまな自律神経障害</h3>
<p>
	糖尿病性神経障害のもうひとつの特徴は、自律神経冷害がおこることです。</p>
<p>
	自律神経は、自分の意志ではどうにもならないもので、暑いと汗を出したり、走ると脈拍が早くなったり、排便や排尿などの作用を、無意識のうちに<br />
	コントロールしています。</p>
<p>
	したがって、この機能がくるってくると、体に変調をきたし、いろいろな症状があらわれてきます。その中から、いくつか主だったものをあげてみます。</p>
<ul>
	<li>
		立ちくらみ</li>
	<li>
		発汗異常</li>
	<li>
		下痢、便秘</li>
	<li>
		胃の不調</li>
	<li>
		膀胱障害</li>
	<li>
		インポテンツ</li>
	<li>
		狭心症の痛みが消える</li>
</ul>
<p>
	などが、特にあらわれやすい症状です。</p>
<p>
	どれもが糖尿病以外でもよくある訴えです。それが本当に、糖尿病からくる神経障害なのか、自分自身で判断するのは、むずかしいことです。必ず主治医にみてもらうようにしましょう。</p>
<p>
	また、糖尿病とインポテンツは、よく結びつけられていますが、糖尿病とは直接関係のない心因性の要素が大きいことが多いようです。</p>
<h3>
	膀胱障害は糖尿病性腎症の大敵</h3>
<p>
	膀胱を支配している自律神経に障害がおきると、尿が出づらくなったり、尿がたまっても尿意がない、排尿したはずなのに尿が残っている、たまった<br />
	人量の尿で、下腹部が異常にふくらむなどの症状があらわれます。</p>
<p>
	そして、尿が膀胱にたまった状態が続けば、膀胱炎や腎孟炎などの感染症にかかってしまいます。</p>
<p>
	さらに気をつけなければいけないのは、膀胱の圧力が強まって、腎臓の中の腎孟に、尿がたまり、水腎症といわれる状態になることです。これが糖尿病性腎症にたいへん悪い影響を及ぼすのです。</p>
<p>
	尿の出方に異常があるときは、必ず早めに検査を受けましょう。</p>
<h3>
	痛みを感じないのはもっと危険</h3>
<p>
	神経障害がひどくなると、神経線維の損傷が激しいために、しびれや痛みを感じなくなってしまいます。痛みがなくなったために、症状が改善された<br />
	と思うのは大きな勘違いのことがありますので、経過をこと細かに主治医に話すようにします。</p>
<p>
	靴ずれや火傷、けがなどをしても、痛みや不快感がないために手当てが遅れ、壊疸（皮膚組織が腐っていく）をおこしたりしたら、たいへんです。</p>
<h3>
	気長な治療と対症療法で</h3>
<p>
	しびれや痛みを改善するための最良の治療方法は、安定した血糖コントロールにほかなりません。</p>
<p>
	アルコールを控え、よい血糖値を保ち続ければ、半年から１年くらいで少しずつよくなってくるはずです。</p>
<p>
	<a href="http://www.ganban-shopping.net/" target="_blank">暖めたはうが痛みがやわらぐ</a>のであれば、対症療法を続けてもよいでしょう。マッサージ、夜寝るときに靴下やストッキングを履くなども保温効果があります。電気コタツや湯たんぽなどの暖房器具は、糖尿病患者は皮膚感覚が鈍くなっていることがありますので、特に注意してください。</p>
<p>
	どうしてもよくならない場合は、医師に薬を処方してもらいましょう。</p>
<p>
	いずれにしても、しびれや痛みが出てから、これを改善するには、血糖値を安定させるように気長に治療を続けることです。<span style="display: none">&nbsp;<span style="display: none">&nbsp;</span></span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>腎臓の機能障害をおこす糖尿病性腎症 - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat3/post-19.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2012:/diabetes//2.20</id>

    <published>2012-01-12T10:29:55Z</published>
    <updated>2011-12-16T10:39:38Z</updated>

    <summary>網膜症と並ぶ、細小血管の障害が糖尿病性腎症。塩分とタンパク質の食事制限が必要です。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="合併症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	網膜症と並ぶ、細小血管の障害が糖尿病性腎症。塩分とタンパク質の食事制限が必要です。</p>
<ul>
	<li>
		腎臓にある糸球体の毛細血管に障害がおこる、糖尿病性腎症。</li>
	<li>
		腎症の早期発見に役立つ「微量アルブミン検査」。</li>
	<li>
		タンパク尿が増えていく、顕性腎症の時期。病状悪化が進んだネフローゼ期から末期腎症まで。</li>
	<li>
		尿毒症から命を守る「人工透析療法」。</li>
	<li>
		塩分とタンパク質の摂取制限が大切な、腎症患者の食事療法。</li>
</ul>
<h3>
	糖尿病性腎症ってどんな病気？</h3>
<p>
	腎臓に入った血液は、枝分かれしながらしだいに細くなり、糸球体といわれる細小血管の集まりを作ります。糸球体は、その名のとおり、多くの細小<br />
	血管が集まり、糸を丸めて球にしたような器官です。</p>
<p>
	ここで、血液中のさまざまな成分をろ過して、尿のもとが作られます。さらに、ブドウ糖やタンパク質などの栄養素を尿細管から再び吸収し、利用し<br />
	ます。その残りが尿となり、外へ排泄されるわけです。</p>
<p>
	血糖値の高い状態が長く続くと、糸球体の細小血管が固くなったり、傷が生じて、尿にタンパクが出て、不要物をろ過する機能も衰えてきます。</p>
<p>
	これらを「糖尿病性腎症」といいます。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	タンパク尿の出方が進行のバロメーター</h3>
<p>
	腎症の初期は、これといった自覚症状がありません。唯一の特徴は、尿にタンパクが出てくるようになることです。タンパク尿とは、普通は尿に出て<br />
	くることのないタンパク質が、尿の中に排出されてしまう状態です。</p>
<p>
	人によって異なりますが、糖尿病が発病してから、タンパク尿が持続的に認められるようになるまで、およそ10～15年かかるといわれています。やは<br />
	り、血糖値の高い人ほど症状が強い傾向にあります。</p>
<p>
	ただ、本当に初期の段階では、尿にタンパクが出ていてもほんのわずかで、通常の尿検査ではわからないほどで、微量アルブミン検査でわかります。これが早期腎症です。</p>
<p>
	やがて普通の尿検査でも、タンパク尿が検出されるようになります。まず、タンパクの量が一定しない間欠性タンパク尿期があって、しだいにいつ調べ<br />
	ても、タンパク尿が認められるようになる「持続性タンパク尿期」へと移ります。２つのタンパク尿期をまとめて、「顕性腎症」ともいいます。</p>
<p>
	しかし、この状態までくると、腎症はかなり進んでいます。</p>
<h3>
	早期発見を可能にした微量アルブミン検査</h3>
<p>
	残念ながら、顕性腎症の段階にまで達してしまうと、もはや腎症を治して、完全にもとどおりにすることはできません。尿タンパクで陽性と出たら、す<br />
	でに顕性腎症の初期段階ですから、尿タンパク検査での発見では、遅すぎるのです。</p>
<p>
	そこで開発されたのが、微量アルブミン検査です。腎糸球体の血管が傷つくとアルブミンというタンパク質が、尿に湘れ出てくるので、これをごく少量のうちに検出します。お陰で、早期発見が可能になり、治療に役立っています。</p>
<h3>
	ネフローゼ期から末期腎症へ</h3>
<p>
	持続性タンパク尿期も末期になってくると、さらに大量のタンパク質が尿に排泄されるようになります。そのため、血液中のタンパク質が減り、水分が血管の外へしみ出て、&rdquo;むくみ&rdquo;がおきてきます。</p>
<p>
	最初のうちは夕方近くなると、脚の甲やすねなどがむくむ程度ですが、やがて、体全体にあらわれるようになってきます。このような症状を「ネフローゼ症候群」といい、症状のあらわれている期間を「ネフローゼ期」と呼びます。</p>
<p>
	ネフローゼ期に入ると、本末、尿に排出されるはずの物質である尿素窒素やクレアチニンなどの老廃物が、血液中にたまっていきます。そのうちに、<br />
	体内の老廃物が外に排出できなくなり、腎不全、尿毒症と悪化の道をたどります。この時期を「腎不全期（尿毒症期）」といいます。</p>
<p>
	尿毒症になると、血液中の老廃物によって血液が酸性に傾き、食欲不振、吐き気、貧血、強いむくみなどの症状があらわれます。血圧も高くなり、心<br />
	臓の負担も増して、肺水腫（肺の中に水がたまり、呼吸を妨げる）をおこし、ついには、心不全や昏睡状態に陥って、命を奪うこともあるのです。このように腎症が最も進んでしまった段階を「末期賢症」といいます。</p>
<h3>
	命を守るための人工透析療法</h3>
<p>
	腎症が腎不全にまで進んでしまうと、尿毒症をおこし、生命に危険がおよびます。この最悪の事態を防ぐためには、人工透析をはじめなければなりません。</p>
<p>
	人工透析療法とは、体内の<a href="http://www.hknclub.com/detox/" target="_blank">老廃物</a>をとり除くという重荷な機能を、腎臓に代わって人工の装置（人工腎臓）で行う治療法で、一定の期間をおいて定期<br />
	的に行う必要があります。</p>
<p>
	人工透析は、一生続けなければなりません。そのことだけでも相当な精神力を必要としますが、人工透析を続けながら、普通の日常生活を送ることは、並大抵ではありません。</p>
<p>
	現在、日本で、透析治療を受けている人は約16万人。その20～30&permil;は、糖尿病からきた腎不全の患者さんです。</p>
<h3>
	腎症患者の食事は塩分とタンパク質を制限して</h3>
<p>
	腎症の初期では、糖尿病の食事療法を行っていいのですが、顕性腎症の期間にむくみが出てきてしまったら、これを取るために、塩分を１日５ｇ以内<br />
	に減らす必要があります。糖尿病の食事から、腎臓病食への転換期です。</p>
<p>
	腎臓病の食事療法では、タンパク質の制限も欠かせません。血液中に生じる尿素窒素やクレアチニンなど、尿毒症のもととなるタンパク質を制限することによって、病気の進行を防ぎます。</p>
<p>
	具体的には、血中クレアチニンが２mg/dlを超えたら、１日のタンパク摂取量を50gに、４mg/dlを超えたら30～40gにおさえるようにします。一般の日本人は、１日平均80gほどのタンパク質をとっていますから、半分くらいに制限することになります。</p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>失明の危険さえある糖尿病網膜症 - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat3/post-18.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2012:/diabetes//2.19</id>

    <published>2012-01-09T09:44:57Z</published>
    <updated>2011-12-16T10:22:45Z</updated>

    <summary>糖尿病網膜症は、３大合併症の中でも最も深刻な病気です。というのも、ほうっておけば、失明してしまうことさえあるからです。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="合併症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	糖尿病を発病してから10年で25％の人が網膜症を合併するといわれています。</p>
<ul>
	<li>
		眼底にある網膜の細い血管がおかされる、「糖尿病網膜症」。</li>
	<li>
		初期の単純網膜症は、自覚症状がほとんどない。</li>
	<li>
		毛細血管の障害がいちじるしい、「前増殖網膜症」。</li>
	<li>
		硝子体出血をおこしやすく、視力障害を残す恐れのある「増殖網膜症」。</li>
	<li>
		冶療の切り札、光凝固療法は、何より行うタイミングが肝心。そのためにも定期受診が大切。</li>
</ul>
<h3>
	糖尿病網膜症ってどんな病気？</h3>
<p>
	糖尿病網膜症は、３大合併症の中でも最も深刻な病気です。というのも、ほうっておけば、失明してしまうことさえあるからです。</p>
<p>
	眼の底にある網膜は、カメラでいえばフィルム部分にあたります。網膜には小さな血管が網の目のように走っており、酸素や養分を運んで機能を保っ<br />
	ています。そこをおかされるのが、網膜症です。</p>
<p>
	血糖のコントロールが悪く、高血糖が長く続いたり、治療を途中でやめてしまうと、病状は悪化します。</p>
<p>
	フィルムが傷つくと、被写体が写らないのと同じで、網膜に障害がおきると<a href="http://www.btc518.com/dry_eye/" target="_blank">視力が低下</a>し、失明にいたります。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	自覚症状のない単純網膜症</h3>
<p>
	高血糖が続くと、まず「単純網膜症」と呼ばれる変化かおこります。眼底カメラで見ると、毛細血管のあちこちに小さなコブや点のような出血が生じて<br />
	いるのがわかります。</p>
<p>
	やがて網膜のＬに、コブが破れてできる出血や、血液成分がにじみ出てできる、白い斑点があらわれます。</p>
<p>
	この段階では、視力にほとんど影響なく、自覚症状もありませんから、少しでも早く治療にとりかかるには、定期的な眼底検査しかありません。</p>
<p>
	単純網膜症の段階なら、血糖と血圧、体重、脂質のコントロールをきちんと行えば異常がもとに戻ることもあります。</p>
<h3>
	白斑か増える前増殖網膜症</h3>
<p>
	病状が進んでいくと、網膜の上にあらわれた白い斑点の数が増えていくとともに、毛細血管がふさがってきます。</p>
<p>
	そのため、血の通わない部分ができ、ふくれしがって変形した血管や、おかしな走り方をする血管が兄られるようになります。この段附を、「前増殖網膜症」と呼びます。失明の恐れもある</p>
<h3>
	増殖網膜症</h3>
<p>
	高血糖を放置したままでいると、網膜症は、さらに「増殖網膜症」と呼ばれる段階へと移っていきます。</p>
<p>
	すっかり血液の流れが悪くなった網膜に酸素不足がおこり、それを補おううと新生血管といわれる、にわか作りのもろい血管が、次々と作られていき<br />
	ます。</p>
<p>
	やがて新生血管は、網膜だけにとどまらず、眼の内部を満たしている透明な硝子体に入りこみます。</p>
<p>
	ここで強い衝撃を受けたり、血圧が急に上がったりすると、もろい新性血管が破れて、大出血をおこすのです。</p>
<p>
	硝子体の中で出血すると、瞳孔から入った光が網膜まで届かず、視力が急激に低下します。また、網膜剥離などの重大な障害を招くこともあります。</p>
<p>
	この段階までくると、光凝固や硝子体手術などの外科的治療が必要です。</p>
<h3>
	光凝固療法はタイミングが大事</h3>
<p>
	前増殖網膜症の段階を過ぎると、どんなに血糖コントロールをうまくやっても、網膜症の進行は、おさえきれなくなります。かといって何も打つ手が<br />
	ないのかといえば、そうではありません。治療の時期さえ合えば、光凝固療法が効力を発揮します。</p>
<p>
	光凝固というのは、網膜の病変部分やその周辺をねらって、レーザー光線で照射し、熱で悪い部分を焼き固めてしまう方法です。未然に大出血を防ぐこともできます。</p>
<p>
	広い部分を凝固した場合は、視界が狭くなり、多少暗く感じることもありますが、網膜症の悪化を防ぐには、最も有効な手段です。</p>
<p>
	ただこの治療法は、受けるタイミングが重要で、増殖網膜症になる直前か、なりはじめのころがいちばん適しているといわれています。それ以ト進行し<br />
	て、時期を過ぎてしまった場介は、ほとんど効果は望めません。</p>
<p>
	この限られた青玉な期間を見逃さないためにも、定期的に眼底検査を受けることが、いかに大切かがわかると思います。</p>
]]>
    </content>
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    <title>糖尿病患者の恐れる合併症 - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat3/post-17.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2012:/diabetes//2.18</id>

    <published>2012-01-06T05:57:41Z</published>
    <updated>2011-12-16T06:25:00Z</updated>

    <summary>糖尿病の合併症で最もこわいのは、気づかないうちに、病状が悪化してしまう点です。自覚症状が出たときには、かなり病気が進行していて、血糖コントロールしても回復せず、日常生活に支脈をきたす場合もあります。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="合併症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	糖尿病はさまざまな合併症を招き、治療をせすにほうっておけば、死にいたるケースもあります。</p>
<ul>
	<li>
		糖尿病の初期は、ほとんど自覚症状がない。</li>
	<li>
		糖尿病の高血糖によっておこる組織の変化、免疫力の低下が全身いたるところに障害をおこす。</li>
	<li>
		糖尿病の３大合併症は、糖尿病網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害。</li>
	<li>
		意識障害をおこす糖尿病性昏睡。</li>
</ul>
<h3>
	気づいたときは、とり返しのつかないことも</h3>
<p>
	糖尿病の合併症で最もこわいのは、気づかないうちに、病状が悪化してしまう点です。自覚症状が出たときには、かなり病気が進行していて、血糖コントロールしても回復せず、日常生活に支脈をきたす場合もあります。</p>
<p>
	インスリンの発見などで、糖尿病自体で命をおとす人はごくまれになりましたが、糖尿病による合併症で命をおとす人は、少なくありません。</p>
<p>
	糖尿病と診断されたが、自党症状がないので、そのままにしている、そういう人こそ危険なのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	合併症は全身のいたるところにあらわれる</h3>
<p>
	糖尿病は、あり余ったブドウ糖が、血液といっしょに全身をめぐる病気です。そのため血糖値が上がり、血管や器官、組織などに悪い影響をおよぼし<br />
	ます。さらに高血糖は、体の免疫力を低下させ、感染症をおこす原因にもなります。</p>
<p>
	糖尿病の合併症とひとくちにいっても、あらわれる場所も症状も人それぞれです。頭のてっぺんから、つま光までいたるところにおきる可能性があり<br />
	ます。</p>
<h3>
	三大合併症とは？</h3>
<p>
	糖尿病の合併症は、その原因によって大きく血管障害と神経阻害の２つに分けられます。</p>
<p>
	血管障害は、高血糖によって毛細血管などの細小血管に異常がおこるもので、代表的な病気に、網膜の血管がおかされる網膜症と、腎臓の血管がおかされる腎症があります。</p>
<p>
	また、手足がしびれる、筋肉痛、めまい、立ちくらみ、吐き気、インポテンツなど高血糖による代謝異常のためにおこる神経障害も多く見られます。</p>
<p>
	これらの糖尿病網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害は、糖尿病の３大合併症といわれています。３大合併症は、糖尿病のほかに<a href="http://www.sky-yamanote.com/ketuatu/" target="_blank">高血圧</a>などの成人病が加わると、よりおこりやすくなります。</p>
<h3>
	糖尿病で昏睡をおこすことも</h3>
<p>
	合併症の中には、糖尿病自体が原因となって、急激に襲ってくるケースもあります。それが、「糖尿病性昏睡」です。昏睡は、高血糖、低血糖にかかわらずおこります。</p>
<p>
	高血糖による昏睡は、主にインスリン依存型に多く、風邪や下痢などで体調をくずし、血糖値が不安定になって、食事がとれず、勝手に薬物療法を止めてしまったときなどにおこります。</p>
<p>
	インスリン非依存型でも、自己判断で薬物治療を中断したり、暴飲暴食、疲労、感染症などで高熱が続いたようなときが危険です。前兆として、たく<br />
	さんの尿が頻繁に出る、急にのどが渇く、だるいなどの症状があらわれます。</p>
<p>
	血糖値を薬物コントロールしている場合には、低血糖昏睡も考えられます。</p>
<h3>
	糖尿病がもたらすデメリット</h3>
<ol>
	<li>
		死亡率が高い（非糖尿病に比べ２～３倍多い）</li>
	<li>
		心筋梗塞（２～３倍多い）</li>
	<li>
		失明（10倍多い。成人での失明原因の第１位）</li>
	<li>
		腎不全（尿毒症）（透析導入原因の第２位）</li>
	<li>
		脳卒中（２～３倍多い）</li>
	<li>
		高血圧症（２倍多い）</li>
	<li>
		高脂血症</li>
	<li>
		四肢（ことに足）の壊疸、四肢切断（凹倍多い）</li>
	<li>
		その他の慢性合併症（白内障など）も多く、早く年をとる</li>
	<li>
		経済的・時間的負担が大きい（入院が２倍多い）</li>
</ol>
<h3>
	低血糖昏睡とは</h3>
<p>
	低血糖昏睡とは、経口剤やインスリン注射などで血糖値をコントロールしている人が、空腹時、急激な運動をしたあとにおこしやすい症状です。</p>
<p>
	血糖が下がりすぎて、脳細胞に供給されるエネルギーが不足しで、意識がもうろうとしてきます。</p>
<p>
	空腹感、手のふるえ、動悸、冷や汗などの前兆かおりますが、一般に高血糖による昏睡よりも、あらわれ方が突発的です。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>自分でできる糖尿病の検査のいろいろ - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat2/post-16.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2012:/diabetes//2.17</id>

    <published>2012-01-03T05:52:39Z</published>
    <updated>2011-12-16T05:57:19Z</updated>

    <summary>糖尿病患者、特にインスリン非依存型の人にとって、肥満は最大の敵です。過食が体重の増加を招くだけでなく、血糖値まで上げてしまうからです。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="糖尿病検査" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	糖尿病治療は、自己管理がいちばん大切。自己チェックは欠かせません。</p>
<ul>
	<li>
		自己管理の基本は、マメな体重測定から。</li>
	<li>
		簡単な試験紙でわかる尿糖検査は、最も手軽な自己チェツク法。</li>
	<li>
		血糖自己測定器を使えば、２～３分で自分の血糖値がわかる。</li>
	<li>
		血糖自己測定を行うタイミングや回数は、患者さんによって違う。</li>
</ul>
<h3>
	糖尿病患者は「やや、やせている」が理想的</h3>
<p>
	糖尿病患者、特にインスリン非依存型の人にとって、肥満は最大の敵です。過食が体重の増加を招くだけでなく、血糖値まで上げてしまうからです。</p>
<p>
	どんな人でも、食事療法をまじめに実行していれば、しだいに体重が減って、理想体重に近づくはずですが、食事療法がうまくいっているかどうか判<br />
	断するためにも、定期的な体重測定は、欠かせません。測定は朝起きて、トイレに行ったあとが最適です。</p>
<p>
	糖尿病の人の体重は、標準体重マイナス５～10％の「やや、やせている」くらいが、ちょうどいいとされています。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	尿糖試験紙を使って朝食前にチェック</h3>
<p>
	インスリン非依存型の人は、血糖値がほぼ安定しているようなら、朝食前の尿糖チェックだけでも、かなり、自己管理の目安になります。</p>
<p>
	自己測定用の尿糖試験紙がいろいろなメーカーから出ており、いずれも試験紙に尿をつけて調べるだけで、ＯＫです。</p>
<p>
	病状や治療法によっても違いますが、一般に、食前に（＋）、食後に（－）～（＋－）くらいなら、コントロールが適切だと考えてよいでしょう。一つひとつの結果に神経質になるよりも、毎日のデータを記録し、ある期間の変化を見て、自己管理がうまくいっているかを確認します。</p>
<h3>
	血糖自己測定器を使えば自分で血糖値が測れる</h3>
<p>
	血糖値こそ、糖尿病の最も基本的で重要な指標です。血糖値を測れば、そのときの症状も的確にわかりますから、自分で血糖値を測定することができたら、こんなに便利なことはありません。</p>
<p>
	たいていの場合、主治医が判断して、使う器具を紹介してくれたり、器種の選び方や購入方法を教えてくれます。</p>
<p>
	自己測定器を使えば、家庭や職場などの日常生活の場でも、２～３分程度で誰もが簡単に測定を行うことができきます。</p>
<p>
	最近では、検査にともなう不安を少しでも取り除こうと、採血時の痛みをほとんど感じずに、自己測定できる器具も開発されています。</p>
<h3>
	血糖自己測定を行う回数と時刻は人それぞれ</h3>
<p>
	症状や治療法によって、血糖自己測定を行う時刻や回数は違ってきます。</p>
<h4>
	①血糖値が比較的安定している人</h4>
<ul>
	<li>
		空腹時血糖値を知るために２～３日に１度、朝食前に。</li>
	<li>
		1日の血糖値の動きを見るために、１～２週間にＩ度、毎食前と毎食２時間後、および就寝前の計１～７回。</li>
	<li>
		低血糖など何か異常を感じたとき。</li>
</ul>
<h4>
	②血糖値の変動幅の大きい人</h4>
<ul>
	<li>
		毎食前と、就寝前の計１０４回。</li>
	<li>
		必要に応じて、１Ｈ血糖検査をする。</li>
	<li>
		深夜や早朝に低血糖がおこりやすい人は、深夜（午前３時）の測定も加える。</li>
</ul>
<h4>
	③妊娠している人</h4>
<ul>
	<li>
		毎食前と、就寝前の計１日４回。</li>
	<li>
		２週間に１度、１日血糖検査。</li>
	<li>
		低血糖など何か異常を感じたとき。<span style="display: none">&nbsp;</span><span style="display: none">&nbsp;</span></li>
</ul>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>糖尿病の合併症のための定期検査もある - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat2/post-15.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2012:/diabetes//2.16</id>

    <published>2012-01-01T05:33:02Z</published>
    <updated>2011-12-16T05:40:44Z</updated>

    <summary>糖尿病の合併症の中でも最も恐れられているのが、網膜症です。ほうっておくと、失明してしまう危険性もあるからです。といっても、糖尿病になったからすぐに網膜症になるわけでなく、発病して10～15年くらいかかります。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="糖尿病検査" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	糖尿病で最も恐れられている合併症を見つけたり、治療方針を決めるための検査もあります。</p>
<ul>
	<li>
		糖尿病の進行の程度や網膜症の危険を調べる「眼底検査」。</li>
	<li>
		腎臓機能の異常を見る「尿タンパク検査」。</li>
	<li>
		コレステロールや中性脂肪を調べる「血中脂質検査」。</li>
	<li>
		糖尿病治療の指標となる「ヘモグロビンＡｃ」と「フルクトサミン」。</li>
	<li>
		膵臓機能やインスリン分泌量のわかる「Ｃ－ペプチド」。</li>
	<li>
		インスリン療法の「尿ケトン体検査」。</li>
</ul>
<h3>
	眼底検査で網膜症や全身状態も一目瞭然</h3>
<p>
	糖尿病の合併症の中でも最も恐れられているのが、網膜症です。ほうっておくと、失明してしまう危険性もあるからです。といっても、糖尿病になったからすぐに網膜症になるわけでなく、発病して10～15年くらいかかります。</p>
<p>
	網膜症にかかってしまうとなかなか回復しにくく、確実に効く薬もいまのところはありません。しかし、軽いうちならば糖尿病のコントロールをよくすることで、回復する場合もありますから、希望を捨てないで、とにかく糖尿病がよい状態になるように努力しましょう。</p>
<p>
	糖尿病網膜症は、眼の網膜の細小血管に生じる障害です。体の外から鮮明に観察しやすい眼底を検査することによって、<a href="http://hy1199.com/eye/" target="_blank">眼の病気</a>だけでなく、糖尿病の進行程度や脳や血管の病気など、全身の状態をトータル的に知ることができます。</p>
<p>
	視力の異常に気づいたときには、すでに手遅れといったケースも少なくありません。糖尿病の人は、最低でも１年に１回は眼科で「眼底検査」を受け<br />
	る必要があります。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	腎臓の機能障害を調べる尿タンパク検査</h3>
<p>
	糖尿病の合併症で網膜症とならんで恐れられているのが、糖尿病性腎症です。腎臓の糸球体や尿細管に障害を生じると、尿にタンパクが出ることから、まず、尿タンパクの有無を調べます。</p>
<p>
	検査で陽性、あるいは疑陽性となった場合は、さらに進んだ腎機能検査が必要です。最近は、もっと感度のよい検杏法として、微量アルブミン尿やトランスフェリンの測定が行われることがあります。</p>
<h3>
	コレステロール、中性脂肪は動脈硬化の大敵</h3>
<p>
	糖尿病患者の多くが高コレステロール血症をともなう肥満の人です。総コレステロール値が220ｍｇ/ｄｌ以上なら、かなり要注意です。</p>
<p>
	コレステロールとは脂肪の一種で、血液中で、脂肪酸と結びついたエステル型と、別々に離れた遊離型の２つがあります。これをまとめて、総コレス<br />
	テロールといいます。コレステロールは、血管壁や細胞膜などの維持、副腎皮質ホルモンや性ホルモン、脂肪の吸収に必要な胆汁酸の材料にもなり、人体にとってなくてはならないものです。</p>
<p>
	しかしその量が多すぎると、血管壁にへばりついて離れず、動脈硬化をおこし、心筋梗塞、脳梗塞などあらゆる成人病の引き金になります。</p>
<p>
	コレステロールと同様、中性脂肪も体にとってなくてはならない大切な脂肪ですが、多すぎると、成人病の誘因になってしまいます。</p>
<p>
	中性脂肪のほとんどは食物から摂取されたあと、カイロミクロンといわれるリポタンパクとなって血液の中に入ります。そのため、食後に上昇しはじ<br />
	め、１～２時間で最夫値になるため、検査は早朝の空腹時に行われます。この測定値は、朝食前に採血した脂肪であることが大切です。</p>
<p>
	正常値は30～150ｍｇ/ｄｌですが、測定法や検査時間によってもかなり数値に差があるので、何回か測定した結果をもとに診断します。</p>
<p>
	このように、コレステロールや中性脂肪値を測る「血中脂質検査」は、糖尿病最大の敵、肥満の危険因子を知らせるだけでなく、動脈硬化などの合併<br />
	症を兄つけるのにも、おおいに役立っているのです。</p>
<h3>
	ヘモグロビンＡｃと血中フルクトサミン</h3>
<p>
	治療をはじめてから、血中コントロールがうまくいっているかどうか、診断するために使われている検査です。</p>
<p>
	たとえば、検査の当日の血糖値が高くなくても、ヘモグロビンＡｃ検査の数値が高ければ、ここ１～２ヶ月の血糖コントロールが悪かったということになります。</p>
<p>
	この検査では過去１～２ヵ月の血糖値の平均がわかるのです。</p>
<p>
	同じような検査に、「フルクトサミン検査」や「グリコアルブミン検査」というものがあります。フルクトサミンやグリコアルブミンは、血液中のブドウ糖とタンパクが結合して生まれる物質ですから、血中の量を調べれば、血糖の高さもわかるわけです。</p>
<p>
	ヘモグロビンＡｃ検査が、１～２ヵ月の血糖値が見られるのに対して、こちらの検査は、過去約２週間の血糖の平均値がわかり、血糖コントロールの<br />
	指標となります。</p>
<h3>
	Ｃ－ペプチドはインスリンと同じ数だけ分泌される</h3>
<p>
	「Ｃ－ペプチド検査」は、尿中や血中のＣ－ペプチドの量を調べ、膵臓からのインスリン分泌量を推測する検査です。たいていの場合、24時間にわたってためた尿を使って行います。</p>
<p>
	Ｃ－ペプチドは、プロインスリンという物質が分解してインスリンになるとき、もう一方の片割れとして生じる物質です。</p>
<p>
	Ｃ-ペプチド値が大きければ、騨臓のインスリン分泌能力がかなり残っていることを意味し、反対に値が小さければ、屏臓から分泌されるインスリンの<br />
	量がそれだけ少ないと考えます。</p>
<h3>
	インスリン不足を知らせる尿ケトン体検査</h3>
<p>
	膵臓から分泌されるインスリンが不足すると、脂肪をエネルギーにせざるを得なくなって、血液中にケトン体といわれる物質があらわれます。ケトン<br />
	体が血中にたまると、尿に排出されるので、尿を調べればすぐにわかります。</p>
<p>
	たとえば、血糖値が同じ400ｍｇ/ｄｌの２人の患者の場合、ケトン体が陽性と出たほうが、より体内のインスリンが不足しており、症状が重いと判断でき<br />
	るのです。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>食事療法の徹底が予防改善になる - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/cat2/post-14.html" />
    <id>tag:www.adirondackwildcats.com,2011:/diabetes//2.15</id>

    <published>2011-12-30T05:10:26Z</published>
    <updated>2011-12-16T05:11:57Z</updated>

    <summary>すでに糖尿病の人はもちろんのこと、境界域の血糖値の人、さらには血糖値が正常でもやや高めの人も含め、医師の注意を受けたあとのセルフ
ケアが、治療、予防のもとになります。</summary>
    <author>
        <name>33</name>
        
    </author>
    
        <category term="糖尿病検査" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	すでに糖尿病の人はもちろんのこと、境界域の血糖値の人、さらには血糖値が正常でもやや高めの人も含め、医師の注意を受けたあとのセルフケアが、治療、予防のもとになります。</p>
<p>
	糖尿病の予防と治療の２本柱は、食事と運動であることはいうまでもありません。</p>
<p>
	糖尿病患者の食事療法では、１日の栄養所要量を守ることが最も大切なこととなります。ます食べすぎをなくし、１日の必要カロリー量をきちんと守らなければなりません。ことに肥満が高度だったり、境界値の中でも血糖値がかなり高いほうなら、医師に相談して、必要カロリーを少し削る必要があります。</p>
<p>
	糖尿病の食事療法は、あくまでも一定の規則にしたがって食事を制限することですが、だからといって、不自由な食生活を強いるものではありません。各栄養素全体のバランスさえとれていれば、好きなものを食べることもできます。また反対に、これだけは毎日食べなければいけないというものもありません。あくまでも量をとりすぎることなく、いろんなものをバランスよく食べることが大切です。</p>
<p>
	では、具体的にはどのようなものを食べればいいかということになりますが、自己判断は避けて、必ず医師の指示による食事処方せんにそった食事療法を徹底することが、予防、改善への道です。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>糖尿病の検査結果からわかることは？ - 糖尿病　予防　情報ナビ</title>
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    <published>2011-12-28T05:03:27Z</published>
    <updated>2011-12-16T05:09:12Z</updated>

    <summary>血糖値が140～160ｍｇ／ｄｌ程度の軽い高血糖では、尿糖が出ないこともあります。また逆に、腎性糖尿であるとか、胃潰瘍などで胃を切除したあとや、妊婦などは、糖尿病ではないのに尿糖が出ることがあります。
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        <name>33</name>
        
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        <category term="糖尿病検査" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adirondackwildcats.com/diabetes/">
        <![CDATA[<p>
	検査の結果は、健康のバロメーターです。正しく理解して、予防や治療に生かしましょう。</p>
<ul>
	<li>
		尿糖検査だけでは、糖尿病とは診断できない。</li>
	<li>
		血糖検査、ブトウ糖負荷試験の結束から、正常型、境界型、糖尿病型に分けられる。</li>
	<li>
		境界型と診断された人の約３分の１が糖尿病に。</li>
	<li>
		健康な人は、血糖値と血中インスリンが並行して上下する。</li>
	<li>
		血糖コントロールの目安となるフルクトサミンとグリコヘモグロビン。</li>
</ul>
<h3>
	尿糖検査だけでは糖尿病とは診断できない</h3>
<p>
	尿糖検査は、糖尿病検査の第一段階にあたります。</p>
<p>
	でも、これだけで糖尿病とはかぎりません。</p>
<p>
	つまり、血糖値が140～160ｍｇ／ｄｌ程度の軽い高血糖では、尿糖が出ないこともあります。</p>
<p>
	また逆に、腎性糖尿であるとか、胃潰瘍などで胃を切除したあとや、妊婦などは、糖尿病ではないのに尿糖が出ることがあります。</p>
<p>
	一般には、血糖値が160～170ｍｇ／ｄｌ以上になると尿糖があらわれるといわれています。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	血糖曲線が描く３つの型</h3>
<p>
	血糖値から糖尿病かどうかを診断する場合や、血糖のコントロールの良し悪しを知るには、空腹時や食後の血糖値を見ます。</p>
<p>
	正常な人で、朝の空腹時血糖値が90～110ｍｍｇ／ｄｌくらい。140ｍｍｇ／ｄｌ<span style="display: none">&nbsp;</span>以上と出たら、糖尿病が考えられます。また、時間を特定せずに測った随時血糖値が、200ｍｇ／ｄｌ以上のときも同様です。</p>
<p>
	空腹時や食後血糖の数値だけで判定できない場合は、実際に糖分を飲んで、血糖値の時間的変化を観察する、ブドウ糖負荷試験を行います。</p>
<p>
	この方法で、空腹時の血糖値が140ｍｇ／ｄｌ以上、もしくは、２時間後の血糖値が200ｍｇ／ｄｌを超えた場合、糖尿病のパターンだと判定されます。</p>
<p>
	２つの検査を通して、境界型といわれる糖尿病予備軍も多く見つかります。</p>
<h3>
	油断は禁物、境界型の人</h3>
<p>
	血糖値検査の結果、正常とはいえないけれど、糖尿病ともいえない境界型の人というのが出てきます。たとえば、ブドウ糖負荷試験の２時間値で、20～200ｍｇ／ｄｌのあたりを示す人たちです。</p>
<p>
	境界型のうち、あとに正常な血糖値に戻る人が約３分の１いるのに対して、糖尿病に移行してしまう人もほぼ同じ数だけいます。特に近親者に糖尿病患者がいる場合、糖尿病に進む可能性は、かなり高いといっていいでしょう。</p>
<p>
	本当の病気になってしまう前の境目だからこそ、少し生活を改善するだけで血糖値が下がります。</p>
<p>
	境界型の人も、できるだけ糖尿病の人に準じた食事や運動を行い、正常値を目指しましょう。　そのためにも、医師や栄養士の指導を年に１～２回定<br />
	期的に受けることを是非すすめます。</p>
<h3>
	正常なら血糖値が上がれば血中インスリン値も上がる</h3>
<p>
	インスリンは血糖値を下げる働きをするものですから、ブドウ糖を飲んで血糖値を上げると、当然、膵臓から盛んにインスリンが分泌され、血中イン<br />
	スリンも上がります。</p>
<p>
	たとえば、食後に血糖値がトがれば、それにともなってインスリンが分泌され、血中インスリン値も上昇し、空腹になって、血糖値がドがれば、血中イ<br />
	ンスリン値も下がるといったぐあいです。</p>
<p>
	ところが、糖尿病の人は血糖値が上がっても、インスリンの分泌がなかったり、迅速さに欠けていたりします。</p>
<h3>
	フルクトサミンとグリコヘモグロビンの示す意味</h3>
<p>
	糖尿病患者にとって最も気になる数値が、血糖値です。血糖コントロールがうまくいっているかどうか、治療中における定期検査は、いねば学生の定<br />
	期テストのようなものです。日ごろの自己管理が数値となってあらわれてきます。</p>
<p>
	前にも述べたように、ヘモグロビンＡ1ｃ検査は、過去１～２ヵ月の血糖値のおおよその平均値に対して、血中フルクトサミン値やグリコアルブミン値は、過去１～２週間の血糖値の平均がわかります。これらの値が高ければ、当日の血糖値が高くなくても、ここ数週間、もしくは数力月の間、高血糖の状態が続いていたといえるのです。</p>
<p>
	ヘモグロビンA1ｃの正常値は医療機関によって多少異なりますが、だいたい４～６％くらいです。血中フルクトサミンの正常値も検査法によって若干<br />
	の違いがありますが、2.0～2.8mmol/lくらいと考えていいでしょう。<span style="display: none">&nbsp;</span></p>
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