糖尿病予防
糖尿病予防には過食、ストレス、酒、タバコに要注意
特に糖尿病の危険因子を持っている人は、日ごろの生活が病気の予防になる。
- 親、きょうだいに糖尿病の人がいる場合は特に気をつける。
- 運動不足にならないように、日常の中に運動をとり入れる。
- 自分の生活に見合った量の食事を守る。
- ストレスをためない生活を心がける。
- 嗜好品はリスクファクターになるので、限度を考えて。
こんな人は特に気をつける
糖尿病の原因は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの不足、あるいはその作用の障害や不足にあります。
このインスリンの不足をもたらす原因で最も多いのは、生まれつきインスリンを作り出す膵臓の機能が弱い佐質で、こういう人は、いずれ、インスリ
ン非依存型の糖尿病にかかりやすくなります。
糖尿病が遺伝性の強い病気だといわれるのはこのためですが、病気そのものが伝わるのではなく、正しくは体質が伝わります。
親や兄弟に糖尿病の人がいる場合は、普通より糖尿病にかかりやすい体質を持っていると考えて、糖尿病を予防するための日常生活を意識的に
心がけるべきでしょう。
また、そうした遺伝的な体質を持だない人でも、中高年でストレス皮の高い什事をし、その合間にタバコを吸い、アルコールを多恨に飲んでいる人は、まずは糖尿病を念頭においたほうがよいでしょう。
さらに、自分の1日の運動量に比べて、多量なカロリーを摂取し、肥満の状態にある人は、すぐにも、生活習慣を見直し、改善を心がけましょう。


